「浪速の台所」と呼ばれ、特に大勢の買い物客で賑わう年末の光景は、ニュースで流されるのが恒例になっていました。しかしここ10年ほどで国内消費よりもインバウンド消費への偏りが強くなり、この日も楽しみにしていた食べ歩きを諦めざるを得ませんでした。
今年はじめての写活は恒例の神社にて。 復興と安寧を祈りつつ。
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